TPC news 目次2 17-28
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| センター長に就任して | 菅原孝雄 |
| 繁殖育成種ザルの哺育能について | 長文昭 |
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＜特 集＞ カニクイザル繁殖コロニーにおけるサル水痘様ヘルペスウイルス感染症の集団 発生 |
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| 臨床症状と発生状況 |
高阪精夫 |
| 病理組織学的所見 |
榊原一兵 |
| ウイルス学的所見 |
向井鐐三郎 |
| 抗ヘルペスウイルス剤BV-araUの予防および治療効果 |
向井鐐三郎、高阪精夫 |
| 防疫対策について |
鈴木通弘 |
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[特別寄稿] 霊長類センターとサル由来ウイルス |
山内一也 |
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＜よその研究所＞ アメリカの研究機関を訪ねて |
山海直 |
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＜学会報告＞ 第13回国際霊長類学会印象記 |
寺尾恵治 |
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[飼育の現場から] |
小野孝浩 小松崎克彦 小川浩美 |
| 霊長類センターに期待する | 徳永徹 | |
| センター長に就任して | 吉川泰弘 | |
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＜特 集＞ 育成カニクイザル |
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妊娠率・哺育率 |
長文昭 |
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育成カニクイザルの子育て |
中道正之 |
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目で見る現場－第２カニクイザル棟 |
羽成光二・染谷和弘 |
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＜病原微生物の感染状況＞ |
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１．ウイルス |
成田豊子・向井鐐三郎 |
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２．細菌 |
鴻野あや子・高阪精夫 |
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３．寄生虫 |
高阪精夫 |
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血液・血清生化学値 |
吉田高志 |
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内分泌機能 |
吉田高志 |
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免疫研究における特性 |
寺尾恵治・藤本浩二 |
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成長に伴う眼底像の変化 |
鈴木通弘 |
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発生工学研究における有用性 |
山海直・藤崎正美 |
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ワクチン検定におけ |
（１）病理学の立場から |
茅野文利 |
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る有用性 |
（２）検定に使用して |
小船富美夫 |
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（３）使用しての所感 |
有田峰生 |
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形態学的成長の特性 |
清水利行 |
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体重の成長に伴う変化 |
大藤浩美 |
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| 実習生メモ １．カニクイザルの新奇物体に対する反応 | 木村弥須子 | |
| ２．短期分離が母および子に及ぼす影響 | 船山聖・大谷純子 | |
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[巻頭随想] センター長の仕事 |
吉川泰弘 |
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<<特 集>> ミドリザル |
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＜病原微生物の感染状況＞ |
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１．細菌 |
鴻野あや子・高阪精夫 |
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２．ウイルス |
成田豊子・向井鐐三郎 |
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|
３．寄生虫 |
高阪精夫 |
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目で見る現場 |
冷岡昭雄・染谷和弘 |
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＜繁殖＞ |
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１．繁殖 |
長文昭・冷岡昭雄 |
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２．体外受精 |
山海直 |
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３．血液型とその利用 |
寺尾恵治 |
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＜成長変化＞ |
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１．体重 |
冷岡昭雄 |
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２．眼底像 |
鈴木通弘 |
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３．免疫機能 |
藤本浩二 |
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＜話題＞ |
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ミドリザルはエイズの夢を見るか |
村山裕一 |
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＜TPCでの問題点＞ |
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１．血液・血清生化学検査からみた「TPC」のミドリザル |
吉田高志 |
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２．ミドリザルの育成中に最も障害となる疾病 |
榊原一兵 |
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実習生メモ |
１．実習生活をふりかえって |
天野江美 |
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２．ふれあい |
朴商雨 |
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「挨拶」 |
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理事長に就任するにあたって |
松浦十四郎 |
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理事長職の退任にあたり協会の発展を祈念して |
金光克己 |
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[巻頭随想] 学習、ヒラメキ、カオス |
吉川泰弘 |
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「検査情報」 カニクイザルコロニーにおけるサル水痘様ヘルペスウイルス抗体保有状況 |
成田豊子・向井鐐三郎・高阪精夫 |
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[検査技術] 酵素免疫吸着法（ELISA）によるウイルス抗体検査 －Ｂウイルス関連抗体のモニタリング－ |
藤本浩二 |
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「症例報告」 高齢カニクイザルに見られた化膿性脊髄炎の一例 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 臨床ノート：プロローグ |
落久保文子 |
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「研究会報告」 医学実験用霊長類安定供給の為の対策 |
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１．吉川泰弘・長文昭・鈴木通弘・大藤浩美 |
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２．吉川泰弘・寺尾恵治 |
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「研究手帳」 老齢ザルの心理・行動学的特徴 |
小山高正 |
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「飼育管理技術」 新生仔カニクイザルの体温調査 |
小野孝浩 |
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「学会報告」 「In vitro Fertilization and Embryo Transfer in Primates」 Serono Symposia，USAに参加して |
山海直 |
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「挨拶」 |
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厚生省霊長類共同利用研究センターの実現を目指して |
山崎修道 |
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ふたたび霊長類センターに期待する |
徳永徹 |
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[随想] ディベロッパー |
吉川泰弘 |
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[繁殖育成情報] サルの骨を測る－ミドリザルの骨量を測る－ |
吉田高志 |
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「検査情報」 ニューモシスチス・カリニ感染調査 |
小林理恵子 |
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[研究手帳] エイズの動物モデル |
向井鐐三郎 |
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「症例報告」 老齢カニクイザルの精巣 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 鼠径ヘルニア |
落久保文子 |
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「学会報告」 プエルトリコ大学視察とエイズ霊長類モデルシンポジウムに参加して |
吉川泰弘 | |
| シンポジウム「The Aging Monkey: Behavior and Neurobiology, Current Status and Future Trends」参加報告 | 寺尾恵治 | |
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「日米科学技術協力」 罪なき殺し屋達 |
小田切敬子 |
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筑波霊長類センターにおけるサルAIDSモデル開発研究と研究施設（Ｐ３）設置の必要性について |
吉川泰弘 |
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「飼育の現場から」 ふん、フン、糞 |
大藤浩美 |
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「実習生メモ」 |
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SIVに取り組んで |
岡田峰幸 |
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TPCでの実習を振り返って |
その１ |
井出里美 |
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その２ |
山田香織 |
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その３ |
倉内優希 |
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[巻頭随想] カラチにて |
吉川泰弘 |
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「検査情報」 サル類における病原性・非病原性赤痢アメーバの検索 |
鴻野あや子 |
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「症例報告」 カニクイザルのくる病 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 カニクイザルの糖尿病 |
小野文子 |
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[研究手帳] カニクイザルの眼底をみる |
鈴木通弘 |
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「動物モデル」 免疫系の老化モデル |
寺尾恵治 |
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[研究紹介] 乳腺上皮細胞の増殖および分化の調節機構 細胞培養法の開発ならびにその応用 |
金澤卓弥 |
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「飼育の現場」 聴性脳幹反応を利用したカニクイザルの聴覚検査 |
成田勇人 |
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「協会事業」 ウイルス受託検査を始めるにあたって |
成田豊子 |
| 「シンポジウム報告」 | |
| 第11回「エイズ動物モデルシンポジウム」に参加して | 吉川泰弘 |
| 「霊長類情報コーナー」 | |
| ”プライメート・トーク”だより | |
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”霊長類センターフォーラム”だより |
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[巻頭随想] あゆみ |
松浦十四郎 |
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サル類の胚・卵子・精子・血清の保存方法およびモニタリング 技術開発等に関する研究プロジェクト（略名：RRB霊長類班）発足 |
山海直 |
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「繁殖育成情報」 リスザル(Saimiri sciureus)の繁殖成績 |
長文昭・浜野政章・ 大藤浩美 |
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「検査報告」 酵素免疫吸着法（EIA）による抗Ｂウイルス抗体検査 |
成田豊子・藤本浩二 |
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「施設紹介」 Ｐ３実験施設 |
高阪精夫 |
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「臨床ノート」 高血圧 |
小野文子 |
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[研究手帳] AIDSウイルスとマクロファージ |
森一泰 |
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[技術開発] 発生工学用器具の開発 |
小野孝浩 |
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「飼育の現場から」 育成カニクイザルに見られた発育不全ザル |
羽成光二 |
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「学会報告」 第15回国際霊長類学会報告 |
藤本浩二 |
| 国際エイズ学会に参加して | 明里宏文 |
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「実習生メモ」 ウイルスにふれて |
結城幸一 |
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霊長類フォーラムだより |
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[巻頭言] ホット・ゾーンがらみで |
吉川泰弘 |
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[繁殖育成情報] 幼若カニクイザルの管理 |
小野孝浩・長文昭 |
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[検査情報] HHV-6様ウイルス感染が疑われたカニクイザルのウイルス学的検討 |
成田豊子・ 向井鐐三郎 |
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[時代を支えるTPCの研究] 厚生省長寿科学総合研究紹介 |
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霊長類を用いた老人病モデルの開発に関する研究 |
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Ⅰ 総括 |
吉川泰弘 |
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Ⅱ DXAによるサル類の腰椎骨と全身の軟部組織量の測定 －骨密度と肥満・るい痩の研究－ |
吉田高志 |
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科学技術庁省際基礎研究紹介 ニューロコンピュータによる行動解析システムの開発 |
川崎勝義 |
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[症例報告] カニクイザルにみられた硫黄顆粒を伴うブドウ球菌性皮膚肉芽腫・膿瘍の一例 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 発疹 |
小野文子 |
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「シンポジウム・学会・セミナー報告」 第12回霊長類エイズ動物モデルシンポジウムに参加して |
森一泰 |
| 第16回全米骨・ミネラル学会に参加して | 吉田高志 |
| 「予防衛生協会セミナー’95」を終わって | 小林理恵子 |
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[実習生メモ] 実習生として得たこと |
藤井裕二 |
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[巻頭言] 新しい年によせて |
松浦十四郎 |
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[新たな業務] 筑波霊長類共同利用施設 |
吉川泰弘 |
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[時代を支えるTPCの研究] 厚生省長寿科学総合研究紹介 |
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霊長類を用いた老人病モデルの開発に関する研究 |
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Ⅲ サル類における脂質代謝モデルの開発 |
松島照彦 |
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Ⅳ カニクイザルにおける糖尿病 |
安田充也 |
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[繁殖育成情報] 霊長類の奇形 |
長文昭・小野文子 |
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[検査情報] カニクイザルのアルカリホスファターゼアイソザイム検査 |
大藤圭子 |
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[飼育管理技術] Ｐ３動物実験飼育室での給水装置の検討 |
小松崎克彦 |
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[症例報告] カニクイザルの卵巣類皮嚢腫 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 若齢のカニクイザルにみられた口腔内扁平上皮癌 |
小野文子 |
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[訪問記] MICROBIOLOGICAL ASSOCIATES (MA社）との共同事業 （MA社、実験動物ヘルスサービス研究所を訪問して） |
藤本浩二 |
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「文献紹介」 1995年，米国で発表された「Bウイルスに暴露されたヒトにおける感染症予防と治療に関するガイドライン」について |
藤本浩二 |
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[巻頭言] トップダウンとボトムアップ |
吉川泰弘 |
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[時代を支えるTPCの研究] 厚生省長寿科学総合研究 |
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霊長類を用いた老人病モデルの開発に関する研究 |
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Ⅴ サル類における老人性眼疾患に関する研究 －カニクイザル視覚機能判定の簡単な方法の開発－ |
鈴木通弘 |
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Ⅵ サル類における老人斑に関する研究 |
中村紳一朗 |
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[検査情報] ウェスタンブロット法によるサルレトロウイルス/タイプD（SRV/D）抗体検査 |
藤本浩二 |
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[症例報告] 子ザル口腔内の扁平上皮癌 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 カニクイザルの下痢症 |
小野文子 |
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[トピックス] |
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プリオン病－特にウシ海綿状脳症について－ |
吉川泰弘 |
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リスザルにおけるスクレイピープリオン伝播実験 |
小野文子 |
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米国におけるカニクイザルのエボラ様フィロウイルス感染症の発生について |
高阪精夫 |
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[訪問記] ２波長Ｘ線密度測定装置（DXA）によるカニクイザル腰椎骨密度の測定方法の技術指導 －フィリピンの２施設を訪問して－ |
冷岡昭雄 |
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「セミナー報告」 セミナー'96を終えて |
成田勇人 |
| 霊長類フォーラム便り | |
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[巻頭言] 最近の伝染病のこと |
松浦十四郎 |
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[挨拶] ご挨拶 |
山田章雄 |
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センターの出来事を振り返って |
吉川泰弘 |
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[時代を支えるTPCの研究] |
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カニクイザルリンパ球サブセットの解析：末梢血CD4/CD8両陽性 |
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リンパ球の分析とその意義 |
明里宏文 |
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サル類でのエイズ治療薬の評価 |
向井鐐三郎 |
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[繁殖育成情報] 繁殖育成ザルの哺育能 |
小野孝浩・長文昭 |
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[検査情報] サルレトロウイルス/タイプD（SRV/D）のDNA検査 |
成田豊子 |
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[症例報告] カニクイザルの肺過誤腫 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 こちらTPC診療所 |
小野文子 |
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[トピックス] |
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サル類の輸入と検疫について |
吉川泰弘 |
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「施設紹介」 筑波霊長類共同利用施設・情報センター（仮称） |
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「実習生メモ」 二つのファントム |
宇佐美芳和 |
| 「セミナー・学会報告」 | |
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予防衛生協会セミナー’97を開催して テーマ：「実験用霊長類の麻酔の基礎と実際」 |
冷岡昭雄 |
| 14th Symposium on Non-human Primate Model for AIDS | 森一泰 |
| 霊長類フォーラム便り | |
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[巻頭言] 霊長類共同利用施設を取り巻く状況について |
山田章雄 |
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[検査情報] PCR法による赤痢アメーバ検査 |
小林理恵子 |
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[症例報告] カニクイザルの子宮内膜症 |
榊原一兵 |
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「臨床ノート」 臨床からの研究支援 |
小野文子 |
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[特集：これからのTPC] |
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サル類の発生工学的研究－現状と今後の課題 |
山海直 |
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TPCにおける心理・行動研究の越し方行く末 |
川崎勝義・小山高正・寺尾恵治 |
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SPFカニクイザルコロニーの確立をめざして |
高阪精夫・成田豊子・向井鐐三郎 |
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「セミナー報告」 予防衛生協会セミナー’98報告 |
藤本浩二 |
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「施設紹介」 厚生省共同利用施設の建築を終えて |
長文昭 |