山内先生の紹介
第181回 連続講座「人獣共通感染症」の15年間を振り返る (6/6/10)
第180回 新刊書「史上最大の伝染病・牛疫:根絶までの四〇〇〇年」 (9/13/09)
第179回 サル由来ヒトウイルス感染症の歴史 (12/1/08)
第178回 新刊書 「<眠り病>は眠らない」 (2/9/08)
第177回 人獣共通感染症との40年のかかわりを振り返る (7/16/07)
第176回 狂犬病を発病した患者の最初の回復例 (4/7/07)
第175回 小澤義博氏の論説「牛海綿状脳症(BSE): 欧州と日本の現状分析と対策」への反論 山内一也、品川森一 (3/11/07)
第174回 全頭検査こそ合理的:プルシナーとの対談 (12/6/06)
第173回 BSEの危険度はどこまでわかったかープリオンの科学最前線 (11/3/06)
第172回 非定型BSEは孤発性BSEか? (10/9/06)
第171回 食品添加物として承認されたウイルス (10/1/06)
第170回 新刊書「地球村で共存するウイルスと人類」 (9/30/06)
第169回 自然界でのウイルスの生態 (2/2/06)
第168回 SARSコロナウイルスとエボラウイルスの自然宿主 (12/3/05)
第167回 BSEの起源はクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD) (9/11/05)
第166回 新刊書「Lab 257:政府の秘密生物兵器実験室の気がかりな物語」 (8/21/05)
第165回 衆議院配付資料「BSEのリスクとわが国における安全対策」 (6/22/05)
第164回 臓器移植で感染した動物由来ウイルス (6/9/05)
第163回 アンゴラで発生したマールブルグ出血熱 (5/29/05)
第162回 新刊書「ウイルスと人間」 (5/13/05)
第161回 BSE対策をめぐる最近の議論と変異型CJDキャリアーの問題 (12/17/04)
第160回 BSEをめぐる最近の問題 (10/30/04)
第159回 中世の黒死病はペストではなくウイルス出血熱 (9/2/04)
第158回 新刊書「だから、アメリカの牛肉は危ない! 北米精肉産業恐怖の実態」 (8/5/04)
第157回 ウシを用いたBSEの発病機構に関する研究の現状 (6/18/04)
第156回 米国の屠畜場に関する書物 (4/10/04)
第155回 鳥インフルエンザ出現の背景 (2/25/04)
第154回 米国のBSE:プルシナー博士の議会での発言 (2/13/04)
第154回 追加:読者からのコメントとそれに対する回答 (2/22/04)
第153回 アメリカのBSEについての論説「牛が農務省を飛び越えた」 (1/3/04)
第152回 視点・論点「SARSを防ぐために」 (12/23/03)
第151回 ウイルスと現代社会 (11/15/03)
第150回 伝達性海綿状脳症:「事実またはフィクション」 (9/24/03)
第149回 新刊書:「崩壊の予兆:迫りくる大規模感染の恐怖」 (8/29/03)
第148回 メキシコに広がったウエストナイルウイルス (8/15/2003)
第147回 ウイルス感染症:過去、現在、未来 (7/26/03)
第146回 米国で発生したサル痘 (6/30/03)
第146回 追加と訂正 (7/2/03)
第145回 SARSウイルスと公衆衛生対策 (6/11/03)
第144回 ベトナムでのSARS制圧の背景 (5/2/03)
第143回 エマージング感染症としてのSARS(重症急性呼吸器症候群)(4/20/03)
第142回 バイオテロ防衛(バイオディフェンス)に関する米国研究社会の動き(3/9/03)
第142回追加分(3/13/03)
第141回 新刊書「忍び寄るバイオテロ」(NHKブックス)(3/3/03)
第140回 シカの慢性消耗病の現状 (2/23/03) (3/6/03)修正
第139回 ネズミから起きたヒトの牛痘ウイルス感染 (12/26/02)
第138回 BSE安全対策のルーツを振り返る (12/26/02)
第137回 野鳥に大きな被害を及ぼしている西ナイルウイルス (11/24/02)
第136回 BSEに関する3つの話題:BSEの起源、変異型CJDの輸血による伝播、
変異型CJDのサル・モデル(伝達性海綿状脳症国際シンポジウムより) (9/21/02)
第135回 ニパ類似ウイルスがカンボジアに存在する可能性 (9/10/02)
第134回 E型肝炎は人獣共通感染症か? (9/1/02)
第133回ゼラチンのBSE安全性についての研究 (7/11/02)
第132回 新刊書「なぜ牛は狂ったのか」 (6/21/02)
第131回 BSEの原因としての有機リン説と自己免疫説 (6/16/02)
第130回 ヒトからペットサルへの致死的ウイルス感染 (6/4/02)
第129回 新刊書「プリオン病の謎に迫る」と「ウイルス学事典」 (5/8/02)
第128回 BSEと食品の安全に関する国際会議 (4/23/02)
第127回 牛乳の安全性 (1/27/02)
第126回 新刊書:狂牛病(BSE)・正しい知識 (12/20/01)
第125回 病原性微生物と生物兵器 (11/15/01)
第124回 新刊書「異種移植とはなにか」 (10/20/01)
第123回 アグロテロリズム(農業テロ) (10/12/01)
第122回 プリオン病とはどんな病気か? (9/24/01)
第121回 BSEの原因としてのスクレイピーの可能性 (8/31/01)
第120回 動物のプリオン病の最前線 (8/18/01)
第119回 新刊書「悪魔の生物学」 (7/31/01)
第118回 プリオンの高感度検出法 (6/23/01)
第117回 BSE清浄化のための国際的枠組み (5/30/01)
第116回 口蹄疫との共生 (4/24/01)
第115回 プリオン病の診断キットの開発競争 (3/10/01)(3/13/01)
第114回 新刊書「キラーウイルス感染症」 (3/1/01)
第113回 生物兵器としての遺伝子組換えウイルス (2/19/01)
第112回 米国でBSE牛が見つかった場合の緊急対策シナリオ (2/3/01)
第111回 新刊書「信頼の裏切り(Betrayal of Trust)」 (1/31/01)
第110回 BSEの起源についての新しい見解と牛についてのBSE検査法 (1/18/01)(1/31/01)
第109回 エボラ出血熱に関する最近の話題:ウガンダのエボラ出血熱、エボラワクチン (1/8/01)
第108回 フランスで起きてきたBSE騒動 (12/5/00)
第107回 WHO異種移植による感染・発病のサーベイランスと対応に関するガイダンス
:国際協力と調整のための戦略(案) (11/22/00)
第106回 新刊書「カミング・プレイグ:迫りくる病原体の恐怖」 (11/14/00)
第105回 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)とウシ海綿状脳症(BSE)の現状 (11/2/00)
第104回 英国の異種移植ガイダンス (9/23/00)
第103回 カリフォルニアに出現した新しい出血熱ウイルス (8/24/00)
第102回 ニパウイルスの自然宿主と第2回エマージング感染症国際シンポジウム (7/30/00)
第101回 異種移植ガイドライン(米国食品医薬品局) (7/23/00)(7/28/00)
第100回 人獣共通感染症の制圧 (7/8/00)
第99回 口蹄疫は人に感染するか (5/28/00)
第98回 バイオテロリズムに関する2つの話題:CDC勧告と新刊書「世紀末の生物学」 (5/6/00)
第97回 ニパウイルス感染 (4/28/00)
第96回 宮崎で発生した口蹄疫 (4/19/00)
第95回 レベル4実験室の現状(2) (4/11/00)
第94回 動物園のサルでのBウイルス感染 (3/15/00)
第93回 生物兵器としてのプリオン:新刊書「悪魔の作業場」と「ターゲット」 (3/4/00)
第92回 ウイルス性出血熱に関する最近の話題:エボラウイルスの宿主;ドイツでのラッサ熱患者 (1/29/00)
第91回 エイズの起源は生ポリオワクチン?:新刊書The river (1/16/00)
第90回 ウシ海綿状脳症(BSE)の現状 (12/19/99)
第89回 英国で野生アナグマからの結核が問題 (11/14/99)
第88回 ヨーロッパでの再興感染症としてのウエストナイル熱 (西ナイル熱) (10/30/99)
第87回 ニューヨークのウエストナイル熱 (西ナイル熱) (10/23/99)(10/23/99)
第86回 Bウイルス感染 ()
第85回 新刊書「異種移植」 (10/6/99)
第84回 フランス・リヨンに新設されたP4実験室 (9/30/99)
第83回 ベルリンでのエボラ出血熱騒ぎ (9/5/99)
第82回 ニパウイルス感染の研究の現状 (国際ウイルス学会) (8/28/99)
第81回 異種移植とブタ内在性レトロウイルス:異種移植の経験のある人での追跡研究の報告 (8/21/99)
第80回 ヘンドラウイルスとニパウイルス(日生研たより) (8/2/99)
第79回 ソ連の生物兵器開発の実態:新刊書「バイオハザード」 (6/25/99)
第78回 ニパウイルス感染・マレーシア政府の公式報告 (6/7/99)
第77回 レベル4実験室の現状 (5/17/99)
第76回 FDAの異種移植ガイドライン:ドナーとしてのサルの使用を実質的に禁止 (4/17/99)
第75回 Bウイルス感染防止のための暫定的勧告 (CDC) (4/8/99)
第74回 マレーシアでのヘンドラ様ウイルス感染 (続報) (4/4/99)(4/11/99)
第73回 マレーシアにおけるヘンドラ様ウイルスの出現 (3/23/99)
第72回 欧米における異種移植ガイドライン作成の現状 (1/31/99)
第71回 プリオン病出現の背景 (1/24/99)
第70回 オーストラリアで見いだされたコウモリ由来の新しいウイルス (12/12/98)
第69回 疫病戦争 (11/3/98)
第68回 潜伏期中の新型クロイツフェルト・ヤコブ病患者の虫垂からのプリオンの検出 (10/10/98)
第67回 ウイルスおよびプリオンに関する最近の書籍 (9/19/98)
第66回 ウシ海綿状脳症(BSE)の問題がヒツジに波及 (9/6/98)
第65回 異種移植とバイオセーフテイ (8/29/98)
第64回 世界のエマージングウイルス感染症へのCDCの対応 (8/1/98)
第63回 バイオテロリズム (6/7/98)
第62回 リフトバレー熱の東アフリカでの流行 (5/3/98)
第61回 クロイツフェルト・ヤコブ病と血液製剤での最近の動向 (4/13/98)
第60回 プラムアイランド・11番目の疫病・スポイルされたもの (3/28/98)
第59回 リンパ球性脈絡髄膜炎(Lymphocytic choriomeningitis: LCM)ウイルスの再認識 (2/14/98)
第58回 ウイルス発見100年記念 (12/20/97)
第57回 牛海綿状脳症(BSE)と新型クロイツフェルト・ヤコブ病 (CJD)の関連 (11/2/97)
第56回 動物バイオテクノロジーの医療への応用の進展 (10/26/97)
第55回 マイナス鎖RNAウイルスの出現と再出現 (10/4/97)
第54回 テレビ映画 The coming plague (しのびよる疫病) (7/12/97)
第53回 エマージングウイルスおよびエマージングプリオンについての新刊書 (6/15/97)
第52回 異種移植の倫理に関する報告書 (3/30/97)
第51回 動物バイオテクノロジーの進展:クローン羊の技術開発の背景 (3/16/97)
第50回 SV40と人の癌の関連が再燃 (2/15/97)
第49回 伝達性海綿状脳症(TSE)の研究に関する英国、フランスの最近の状況 (1/15/97)
第48回 コーモリからの狂犬病感染 (11/19/96)
第47回 新型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と牛海綿状脳症(BSE)の関係についての新しい知見 (10/25/96)
第46回 馬モービリウイルス感染とその自然宿主 (9/13/96)
第45回 サルの海綿状脳症と麻痺猫 (9/5/96)
第44回 牛海綿状脳症をめぐる最近の話題 (8/28/96)
第43回 牛海棉状脳症(BSE)のサルへの伝達実験 (7/5/96)
第42回 牛海綿状脳症に関する英国調査を終えて (6/15/96)
第41回 狂牛病の牛は狂っていない (5/20/96)
第40回 馬モービリウイルスの自然宿主はコーモリらしい (5/15/96)
第39回 牛海綿状脳症発生の背景 (5/8/96)
第38回 プリオン病 (4/26/96)
第37回 スローウイルス感染とプリオン (4/26/96)
第36回 パスツール個人の科学 (4/18/96)
第35回 牛海綿状脳症(BSE)に関するWHO専門家会議の勧告 (4/6/96)
第34回 牛海綿状脳症(BSE)の現状 (3/30/96)
第33回 牛海綿状脳症と公衆衛生 (3/22/96)
第32回 コーヒーブレーク(xenosisの和訳、シンノンブレ・ウイルス、アライグマ、国際動物健康規約) (3/9/96)
第31回 トランスジェニック動物の産業利用における安全評価 (2/26/96)
第30回 エボラウイルスに関する2つの話題 (2/21/96)
第29回 米国訪問を終えて:動物工場での医薬品製造、National Symposium on Biosafety 、CDC (2/4/96)
第28回 種痘200年を迎えて (1/6/96)
第27回 牛海綿状脳症(BSE)とクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD) (12/27/95)
第26回 牛海綿状脳症とクロイツフェルト・ヤコブ病の関連:英国での最近の動向を中心に (12/19/95)
第25回 米国における狂犬病の新しい様相 (12/14/95)
第24回 エマージング・ウイルスと獣医学 (12/3/95)
第23回 ボルナ病の最近の進展 (11/9/95)
第22回 馬モービリウイルス感染による新しい死亡者 (10/27/95)
第21回 エマージング・ウイルス(その3) (10/26/95)
第20回 トランスジェニック動物由来の医薬品の製造と試験のための留意点(Points toConsider: FDA) (10/16/95)
第19回 アフリカにおけるエボラウイルスの再出現(論評) (10/1/95)
第18回 トランスジェニック動物の産業利用 (9/23/95)
第17回 野生動物の狂犬病 (9/16/95)
第16回 コーヒーブレイク(第7回、第15回の補足修正) (9/1/95)
第15回 ハンタウイルス肺症候群 (8/23/95)
第14回 エボラの宿主探し (8/21/95)
第13回 ボリビア出血熱の発生の背景と制圧の経緯 (8/12/95)
第12回 カリフオルニア霊長類センターの訪問 (7/27/95)
第11回 エボラ出血熱(その4) (7/25/95)
第10回 エボラ出血熱(その3) (7/15/95)
第9回 エマージング・ウイルス(その2) (7/11/95)
第8回 エマージング・ウイルス(その1) (7/2/95)
第7回 エボラウイルスのようなレベル4のウイルスの検査施設の危機的状況 (6/24/05)
第6回 サルの検疫についての行政の対応 (6/24/95)
第5回 コーヒーブレイク(ホットゾーンと映画アウトブレイクについて) (6/7/95)
第4回 エボラ出血熱(その2) (6/1/95)
第3回 エボラ出血熱(その1) (5/24/95)
第2回 Bウイルス感染 (5/1/95)
第1回 馬と人への致死的感染の原因解明(新しいモービリウイルスの出現) (4/14/95)
[Back]